人生ゲーム第2話【ゲームの始まり

人生ゲーム第2話【ゲームの始まり】

このゲームの1番はじめの参加者はアダムとイヴである。神により創造された

しかし、本当かはわからない

なぜなら、このゲームに現在存在する参加者で見たものはいないからである

このゲームは二人の物語から始まったとされる【創世記】

アダムとイブはへビに誘惑され神を裏切る

このゲームの女性は苦しんで新たなる参加者を産む。

このゲームの男性は生涯食べ物を得ようとして苦しむ。ということとなる

この仮説により現在の参加者はアダムとイブの子孫となる

このゲームには現在70憶近くの参加者がいる

参加者同士の出会う確率はつまり70憶分の1となる

このゲームの参加者は恋に落ち新たなる参加者を産む

このゲームに参加できる確率はかなり低い

なぜなら70億分の1で出会った参加者同士が性交をし女性の体に新たなる参加者を産む

悲しいことに望まれない参加者は誕生前に除外される

このゲームの参加者は誕生前も戦い抜いた強者である

このゲームに参加する前に99パーセント参加希望者は死滅する

参加者の自慰行為で死滅した者には頭が上がらない

男性は大抵14歳から死滅させているだろう【私の妄想である

何が言いたいかというと

このゲームの参加者は全員誕生したことがかなりの奇跡である

第1話で言ったが参加者が生きる意味そんなものはない

死ぬ意味などもない

なぜなら参加したかった。したくなかった。その意思すらない

生きる意味。違うこの参加したゲームで生きるいみを探し

強く生きるも、死を選択するのもすべて参加者がきめる

このゲームには運というものもある

運命を決めるのは参加者かも知れない

日本国愛知県名古屋市というステージに新たなる参加者が誕生した

彼は男性である。イギリス国と日本国の参加者の間に誕生した

イヤ、してしまったというべきだろうか

 

次回だい3話参加者誕生につづく